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議決権行使対応プログラム
- 機関投資家とのコミュニケーション強化による信頼感を醸成し、議決権行使率の向上、賛成票の最大化をサポートします。
- 上程予定議案に関する賛否シミュレーションや、株主判明調査により特定された投資家への議決権行使促進活動、議決権行使結果分析を実施します。
Step 1 株主総会準備段階
1.議決権行使シミュレーション株主判明調査の結果と合わせて、各機関投資家の議決権行使トレンド、行使ガイドライン、議案評価会社(ISS、Glass Lewis等)利用状況等の情報をもとに、想定議案に対する議決権行使シミュレーションを実施(反対比率等を試算することで、支持率・否決リスク等を確認)。
2.機関投資家の議決権行使における意思決定プロセスや決定権を握るキーパーソン等を特定。
3.株主総会に向けて、上記を踏まえたアクションプランをご提供、各種助言を実施。
Step 2 招集通知発送前後
1.海外機関投資家に対する情報配信、フォローアップ
2.内外機関投資家、議案評価会社に対する議案の説明支援
3.海外機関投資家に対する訪問支援を始めとした株主コミュニケーション総合支援
Step 3 株主総会開催日前後
1.票読み株主の反応、機関投資家ごとの議決権行使情報に基づく行使予想
2.最終アクションプラン票読みと行使状況により判断する最適アクションのご提案
3.行使結果分析機関投資家による議案ごとの議決権行使結果の調査・分析