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株主と対話する企業[第2版]
「対話」による企業価値創造と大競争時代のIR・SR
よい株主づくり、よい株価形成のためのIR、信頼関係構築のためのSR戦略を実現するための留意点や課題、実務対応のヒントを解説。12年ぶりの改訂版。
本サイトでは、同書についてご紹介するとともに、同書でJSSが取り上げたトピックに関する追加の情報やその後の動向につきご案内して参ります。みなさまのご参考となれば幸いです。

著書 目次
- 第1部 序章
- 第1章 序論
- 第2章 2 つのコードがもたらしたもの
- 第2部 機関投資家との対話
- 第1章 機関投資家とは?
- 第2章 運用戦略を踏まえた IR と SR
- 第3章 機関投資家の議決権行使と対話
- 第4章 対話の現場から
- 第5章 議決権行使助言会社
- 第6章 企業価値とファイナンス理論
- 第3部 株主アクティビズムと企業支配権
- 第1章 ヘッジファンドの理解とアクティビズム
- 第2章 わが国におけるファンド・アクティビズムとその対応
- 第3章 有事対応の備え
- 第4章 企業支配権市場の確立
- 第4部 コーポレート・ガバナンスとサステナビリティ
- 第1章 コーポレート・ガバナンス改革と日本企業
- 第2章 責任投資と ESG
- 第3章 サステナビリティ・コミュニケーション
- 第5部 個人株主との対話
- 第1章 個人投資家の動向/投資志向
- 第2章 個人に保有してもらう意義
- 第3章 個人株主・投資家への情報発信と対話
- 第6部 対話時代の招集通知実務
- 株主総会招集通知を通じた株主との対話
- 第7部 対話型株主総会
- 株主総会における対話
- 第8部 終章
- 総括