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第4部 コーポレート・ガバナンスとサステナビリティ
第4部では日本企業と日本市場においてコーポレート・ガバナンス改革が意味するものを鋭利な視点で切り取った後、ESG(環境・社会・ガバナンス)を投資活動の三本柱に据えて、地球環境や社会の未来に通じる持続可能性(サステナビリティ)を重視した機関投資家による責任投資の過去、現在、未来に思考を巡らせる。
そして企業情報開示において極めて重要な課題ともなっているサスティナビリティ・コミュニケーションとして責任投資家が求めるもの、重要な論点、具体的対応について、事例を踏まえながら簡潔に解説していく。
以下本書に続く
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